2018/11/28 <新人会> 秋山千葉の彩を探す旅

2018年新人会 一碧湖の紅葉狩りと「海藻押し葉」作り

                               幹事 佐伯

                              副幹事 谷村
 新人会では、下期の企画として11月28日(水)「秋山千葉の彩」を探しに、

一碧湖を訪ねました。(参加者12名)。天気予報では、曇りのち雨の予報で心配しましたが、

朝から青空が広がり、暖かなウォーキング日和となりました。

     

午前10時過ぎからおよそ1時間半かけて、大池の周り4㎞の遊歩道をゆっくりと、

落ち葉を踏みしめながら散策し、秋の野山の彩りを楽しみました。

     

特に、一碧湖神社、与謝野鉄幹・晶子句碑あたりから眺める12連島の紅葉は見応えがあり、

心地よいウォーキングとなりました。

    

                    

 昼からは、”ユースホステル青い風”でランチと懇親会を行いました。

懇親会では、会員の森田玉子さんを講師にお招きして「海藻押し葉」の

作り方を教えていただきました。              

「海藻押し葉」とは浜辺に打ち上げられた様々な海藻を素材にした「押し葉」です。

     

森田さんが春に採取した数種の海藻を使って、切り絵のように台紙やはがきに貼り付け、

「栞」や「絵葉書」にして楽しみました。

作品は乾燥させたのち、12月10日に森田さん協力のもと、ラミネートパックにして完成させ、

参加いただいた皆さんにお届けしました。どれも素敵な芸術作品に仕上がりました。

        

【まとめ】

 万葉集の女性歌人“額田王”は花の咲きほこる春よりも、紅葉した秋の野山の彩りを

褒め称えています。

 新人会では上期、「春山万化の艶(しゅんざん ばんかのにほい)」を探す庭巡りを行い、

今回下期では、「秋山千葉の彩(しゅうざん せんようのいろ)」を探しに一碧湖を訪ねました。

皆様はどちらの季節がお好きでしょうか?

 ところで、一碧湖は「伊豆の瞳」と呼ばれるにふさわしい素晴らしい場所であることを

再確認しました。

私達が住んでいる近くにこんな素晴らしい散策の場所があることに感謝です。

また、「海藻押し葉」作りを通して、海の中にも色彩豊かな森林が広がっていることも、

実感させてもらいました。これもまた感謝!

 最後になりましたが、「海藻押し葉」作りの講習にあたりましては、

講師の森田玉子さんには準備から当日の講習、そしてその後の仕上げ作業まで、

大変お世話になりました。有難うございました。

 また、いつもながら、おいしい食事と楽しい時間を提供していただきました「青い風」の

      青山さんにもお礼申し上げます。

                                   (谷村 記)